各開催回共通のご案内
- 開始時間の10分前に開場いたします。
- オンライン録画セミナー *本セミナーはGo to webinarを利用します。*事前のアプリインストール等は必要ありません。
- 受講料無料
お申込み
*同業社のお申込みはご遠慮ください。
過去開催分
見逃し配信日 | タイトル・講師 | セミナー概要 |
2021年9月28日(火) 10時~12時15分 *終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
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SDGsと特許情報分析 -社会課題と特許情報のマッチング
野崎篤志 氏 株式会社イーパテント 代表取締役
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◎本セミナーは2020/9/4に開催しました。 2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)に注目が集まっており、各社とも社会課題への取り組みを加速しています。 社会課題への取り組みを研究開発活動および特許戦略策定や出願活動といった実務に落とし込むためには、特許情報とSDGs・社会課題のマッチングが必要となります。本セミナーでは、SDGsを始めとした社会課題と特許情報のマッチングの考え方、また実際のSDGsの17の社会課題のうちいくつかの社会課題についての出願トレンドと今後の展望について解説していただきます。 |
2021年9月30日(木) 10時~12時30分 *終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
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世界に通用する日本語明細書の作成指針 西村 英人 氏 弁理士
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◎本セミナーは2020/8/7に開催しました。 明細書作成方法に関するセミナーです。自身の日本語明細書の作成及び翻訳の経験や、翻訳チェッカーとしての翻訳チェック業務を行っている観点より日本語明細書(原語)の重要性についてお話しいただきます。 |
2021年10月5日(火) 10時~11時40分 *終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
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海外の特許売買事例を交えた 最新の特許売買マーケット動向 Gilbert Wu (呉 英俊)MiiCs&Partners Japan株式会社(マイクスアンドパートナーズ ジャパン(株)) 代表取締役
大久保貴史 氏 |
◎本セミナーは2020/11/25に開催しました。 お客様の関心が高いテーマである【特許の価値評価】に関して、大量の自社保有特許を維持しつづけるか?別の出口戦略として特許売却や特許ライセンスをする事によりマネタイズする可能性はないか?あるいは自社の特許ポートフォリオを強化するために特許購入という選択肢はないのか? セミナー内容: ・ScienBiziP Japanご紹介 ・特許マーケットの動向及び事例紹介(MiiCs&Partners) ・MiiCs&Partnersご紹介 ・特許ポートフォリオの強化を目的とする特許売買 |
2021年10月7日(木) 10時~12時 *終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
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英国代理人による英国知財事情オンラインセミナー Matthew Turner European Patent Attorney Miller Sturt Kenyon Ltd
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◎本セミナーは 2021/1/22に開催しました。 第一部 |
2021年10月19日(火) 10時~12時 *終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
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グローバル時代の特許ウオッチングと情報ワークフロー設計の基礎 酒井美里 氏 株式会社スマートワークス 代表取締役
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◎本セミナーは2020/8/21に開催しました。 2020年の特許庁ステータスレポートによると、過去10年で日本から海外への特許出願件数は4万件、日本国特許庁を受理官庁とする国際出願数は2万件と(年間)増加しており、
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2021年11月9日(火) 10時~11時30分 *終了いたしました。ご参加ありがとうございました |
海外特許のFTO/侵害予防調査 酒井美里 氏 株式会社スマートワークス 代表取締役 |
◎本セミナーは2021/6/23に開催しました。 ■FTOの調査条件は
「技術内容のサーチ」×「書誌事項に基づく外枠」の組合せ ■調査条件の基本設定 (書誌事項に基づく調査の外枠) ・どの国を選択するか? クレームを収録しているか?要約のみか? 英語での検索について ・ファミリー単位か?出願単位か? ・登録系のみか? 登録+公開か? ・生死情報でのフィルタリングか?20年で足切りか? 検索可能な国 生死情報の収録タイムラグ ファミリー単位検索時の注意点 ■技術内容に基づく検索 ・基本形は「分類検索」「キーワード検索」「分類・キーワードの組合せ」 ・「国の選択」と「分類・キーワード」との関係 ・検索式作成の手順例 目的は「要注意特許を把握/対策を立てる」 おすすめは「件数を増やしすぎず、網羅的に」 網羅的 = 多角的な検索条件の作成 多角的な検索式作成のコツ ■調査結果の査読/判読 ・公報をたくさん見る安心感 vs 見落としのリスク はトレードオフ ・見逃しを減らす公報読みの手順 ・紙(印刷)で読むか、画面上で読むか ・画面上で大量の公報を処理するためのTips
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2021年11月16日(火) 10時~11時10分 *終了いたしました。ご参加ありがとうございました。 |
「特許翻訳の現状と未来への展望」 ‐外国出願成功のために、人と翻訳ツールはどう共存すべきか 西村 英人 氏 IPプレミア知財事務所 代表 弁理士・翻訳者 |
◎本セミナーは2021/7/7に開催しました。 「機械翻訳に翻訳者の仕事は奪われる」-久しくそのように言われています。
しかし「ことば」は本来人間のために生まれたものであり、人の介在無くして良い翻訳は生まれません。
またいくら機械翻訳や翻訳ツールが優秀でも原文の質を上回る翻訳が生まれることはありません。特に特許翻訳においては原文の質が翻訳文の質をも決めます。 良質な明細書翻訳文を得るために翻訳者や原稿作成者はプロとしてどうあるべきでしょうか。本セミナーではその今後について検討します。 |